あるヨギの移住日記。

2017年、東京から千葉鋸南町へ家族で移住。移住手続きから田舎暮らしの事、ヨガスタジオオープンまでのあれこれを綴っていきます。

東京を離れようと思ったきっかけ

私の旦那さんはカナダ人です。
毎年家族に会いにいくため、カナダを訪問します。

今年は5月に二週間ほど滞在。
でも、今年は何か私の心境に変化がありました。

東京には高校卒業と同時に上京。
20代の時は海外に住んでた事もあったけど
日本に帰ると言えば地元よりも東京にいる事の方が多かった、だって東京大好きなんだもん。

刺激的で、なんでもあって、人もおもしろい。

そんな街が大好きで気付けば12年。

でも今年、カナダのおばあちゃんちに行ったら、ふと気づいてしまったとゆうか。

東京ってなんにもない

という事に。
誤解を招かないように言えば、東京は便利で速くて整っててキレイなんだけども、
何だろう、カナダの大自然のあのスケールには何も叶わない、もしくは東京は何も変わってなくて私が東京からもう何も吸収できなくなってしまったのかもしれない。
ベクトルが変わった、もしくは周波数がズレた、そんな感覚。

それは結婚して、子供を授かった事が大きいとおもう。
大自然の中で、のびのびこの子を育てたい。
人間だって動物だし、これはもう本能でしょう。

今の東京の私達の家は9階建ての賃貸マンション。
一歩外に出れば大きな国道が通っており24時間、サイレンや大きなトラックが通る音、時には若者と思える人の笑い声なんかも聞こえてくる。
共有スペースやエントランス、ゴミ置き場などは毎日、お掃除のおばさんが綺麗にしてってくれるけども、おばさんはここに住んでないし、使ってるのは私達なのに、何か申し訳ないなといつも思ってしまう。

ぶつかりそうになりそうな程たくさん人はいるけれど、知り合いは少ない。

小さな不自然に色々気付き始めてしまった。

(そわそわ。)

でも田舎暮らしなんて出来るんだろうか。
カナダのおばあちゃんのおうちは素敵だったけど
それはもしかしたらいい面しか見てないからかもしれない。
大変なことだってあるだろう、まあ、それはどこに住んでも付きまとう問題だろうけど。
ましてや東京で10年以上もの歳月を費やしてしまった私に田舎特有の「暇」に耐えられる免疫があるのだろうか。

そもそも田舎出身でこの「暇」が嫌で東京に飛び出てったのではなかったかい、自分よ。

それにそれに、カナダと日本じゃ全然違うわけだし。。
そしてそして、、、

言い訳ってすごいね、並べだしたら本当終わりなく出てくるもんで自分でも驚いてる。
なのでここは本能と直感を信じる事にする。

そして何よりも感謝なのはこの突拍子もない行動を始めようとする妻をゲームをしながら「いいんじゃない?」と言ってくれる旦那さん。
こんな人、他何処を探してもいないよ(笑)
ありがとう。

写真:カナダのおばあちゃんち。近所の海にて、近所の女の子と。
子供って言葉がいらないからすごいなーと思う。

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