あるヨギの日常生活~身の丈暮らし~

東京都在住、ヨガインストラクター。インドカレーをこよなく愛す一児の母。2017年夏、東京から千葉の田舎へ移住予定。

移住に向けて読んだ本

さあ、東京を離れるぞ、と決めたらまずは情報集め。
この情報集めには二種類の目的があり、
1つは

移住をワクワク楽しみにするための情報、安心材料。

もう一つは

移住デメリットを知ることによって「やっぱり移住できないよね、東京にいるのが一番だよね」という言い訳をつくるため。

例えば。
地方では車が必須アイテム。
免許証がただの身分証明証と化してる私はやはりここで「車運転無理だから移住無理ね、車の排気ガスって地球汚すし東京にいた方が地球のためにもいいわ。」となる。

人間は、実は気を付けないと悪い方に行きたがる。その方が楽だから。できな理由を貼っ付けてかわいそうな自分なぐさめてる方がとーーーっても楽。って事に気づいたのはヨガを初めてからかな。

最初は面倒だけど始めちゃうと楽しいのは普段のホームプラクティスと一緒。
「あー今日腰痛いわー」
「今日公園行って疲れたしー」
「食べ過ぎたんでまだ消化終わってないしー」

ヨガ始めてすぐの頃は言い訳の嵐。
スタジオではやるのに。

だから私は考えた。
入口の敷居を下げよう。

マットはしかない。
やりたいポーズから入る。
形式や時間にこだわらない。

こうして入口を入りやすくしたことによってホームプラクティスが楽しく出来るようになった。

話は逸れたけど、移住の情報集めもそう。
自分がワクワクする情報を選んでいった。
最低限知っておかなくてはいけないデメリットもあるけど、それは追々確実に知ることになるんだからまず入口は楽しいと思える事にアンテナ張って拾ってけばいいんじゃないかな。

じゃないと一番の目的である「大自然の中で、のびのび子育て」すら本末転倒になってしまう!!!

あと私の場合、難しいことを考えるのも苦手。
理解できない自分に嫌気が差すし、この性格上「分からなかった」ということが不完全燃焼で心に残り、やがて不安へと変わってく事も知ってるのでまず第一歩目ではそこは特に気をつけたいと思う。

自分の中にちいさな子供がいるつもりで、その子をあやすように、ワクワクという情報のおもちゃをたくさん与えてあげること。

で、読んだ本。
ソトコト 2017年 7月号 Lite版 [雑誌]
(111)ぼくらは地方で幸せを見つける (ソトコト流ローカル再生論)

これ本じゃなくて雑誌だ。
ソトコトっていつから移住雑誌になったんだ??
雑誌のいいところは写真が多いとこね。
でも私は文字のフォントやサイズがページによってコロコロ変わるの、あれ集中力を妨げるようで苦手です。
でも百聞は一見にしかず。写真の力はすごい。
特に同世代のお母さんやおばあちゃん、子供が笑ってる写真はワクワク度数が一気に上がる。
田舎の写真は気取ってなくて素朴。自然はかっこつけないし嘘がなくていい。

SNSで農業革命 (碩学舎ビジネス双書)

SNSで農業革命 (碩学舎ビジネス双書)

これは今もまだ読み途中。
でも知り合いもいないところへひとりで移住して友達も出来ず、それでも黙々と農業を続けてきた作者に心打たれる。私が農業をやるかはわからないけど、考え方の根本はどんな職業でもそう変わらないと思うので参考にしてます。

まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書)
この挑発的なタイトルを見て、素通りできなかった自分はまんまと著者の罠にハマったと思う(笑)でもいいんだ。イケダハヤトさんの意見はネット上で賛否両論あるようですが、考え方がとてもシンプルで分かり易いと思った。私が田舎暮らしに抱いてる不安はいるかわからないお化けを自分の中の想像上でどんどん怖いものにしていってしまってるんだって気付けたのもこの本のおかげ。

参考本少なっ。
突然思いついたもんだからぱっと思いついたもんだからパッと思い出せたのこれしかなかったんだよお。(←いいわけ)

また思いついたら書きます。